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当院の特徴

目次

在宅医療

当院の理念

心越クリニックの“心越”は、心を越えると書きます。
患者さんにも、ご家族にも、スタッフにも心があります。相手に心があることを理解せずに、相手の心以上のことはできません。
当院は、相手の話を聴いて、咀嚼して、その人の心を見て、診療・リハビリテーションを行うことが最も大切だと考えています。

診療所概要

心越クリニック

24時間365日の在宅医療体制で、患者さんの全身管理を行うクリニックです。
リハビリテーション科を専門としており、自宅での嚥下内視鏡検査(VE)・訪問リハビリテーション・訪問ボトックス療法も行っています。

理事長

日本リハビリテーション医学会 リハビリテーション科専門医
岩間 洋亮 (いわま ようすけ)

住所

〒141-0022
東京都品川区東五反田2丁目21-11 DIKマンション五反田221号室

電話・FAX

電話:03-3447-1155
FAX:03-3447-1156

診療時間

月~土曜日 9:00~18:00

休診日

日曜日・祝日 ※往診・電話相談は対応

診療科目

リハビリテーション科・内科 

身体障害者福祉法15条指定医
  • 肢体不自由
  • 音声・言語機能障害
  • そしゃく機能障害

診療案内

在宅医療

継続的な診療が必要にもかかわらず、ひとりでの通院が困難な方に対して、自宅や入居施設に医師が訪問し、療養管理を行います。24時間365日体制で患者さんの療養を支援しています。

詳細はこちら

在宅医療の対象となる方

  • ひとりで歩いて通院できない方
  • 整形疾患で動けない方
  • 誤嚥性肺炎を繰り返す方
  • 末期がんで緩和ケアを必要とされる方
  • 自宅での看取りやターミナルケアを希望される方
    ※子どもも対象です。

訪問診療

患者さんの自宅や入居施設に医師が定期的に訪問し、継続的な療養管理・支援を行います。

診療時間

月~土曜日 9:00~18:00

往診

患者さんが急に具合が悪くなられた場合は、24時間365日体制で診察に応じます。
身体障害者手帳の申請に必要な診断書作成など、単発の往診は診療時間内で対応しています。

電話相談

患者さんが急に具合が悪くなられた場合は、24時間365日体制で電話相談に応じます。

訪問診療×オンライン診療

医師がオンライン診療のデバイスを持って患者さん宅に伺い、患者さん宅から他の医療機関の専門科医師に繋ぎます。自宅にいながら、専門医療が受けられる仕組みです。

詳細はこちら

診療時間

月~土曜日 9:00~18:00
※事前にオンライン診療日時のスケジュール調整をします。

オンライン診療の対象となる方

当院の訪問診療を受けながらも、より専門的な治療を必要とされる方

訪問ボトックス治療

患者さんの自宅や入居施設でボトックス治療を行います。
筋肉の緊張をやわらげる作用のある「ボツリヌストキシン」を有効成分とするお薬を注射し、脳梗塞後遺症に多い手足の筋肉のつっぱり(痙縮)を治療します。

詳細はこちら

診療時間

月~土曜日 9:00~18:00

訪問ボトックス治療の対象となる方

・ひとりでの通院が困難な方で、脳梗塞後遺症などにより手足がつっぱる方
※単発の往診にも対応しています。

嚥下内視鏡検査

当院の医師がポータブル内視鏡を用いて、患者さんの自宅や入院施設で嚥下内視鏡検査(VE)を行います。
鼻から内視鏡カメラを挿入し、喉の中での飲み込み動作をモニターに映し出して確認します。

診療時間

月~土曜日 9:00~18:00

嚥下内視鏡検査の対象となる方

  • 脳梗塞後遺症で飲み込みが難しい方
  • 誤嚥性肺炎を繰り返す方
  • 食べ物が飲み込みづらい方
  • 食事中にむせる方
  • 食事に時間がかかり、最後まで食べきれない方
  • 痰が多く、ゴロゴロする方
    ※単発での検査往診にも対応しています。

訪問リハビリテーション

国家資格を持つリハビリテーション職が患者さんの自宅や入居施設を訪問し、心身の機能の維持・回復、日常生活の自立を支援するために、リハビリテーションを行うサービスです。
当院は、一般的なリハビリテーションはもちろん、飲み込みリハビリテーションを専門としています。言語聴覚士(ST)が、患者さんやご家族に対して、誤嚥性肺炎の予防指導も行います。
専門のスタッフがいないときでも、お家でできるリハビリテーションはたくさんあります。

訪問リハビリの詳細はこちら

飲み込みリハビリの詳細はこちら

サービス提供時間

月~土曜日 9:00~18:00

訪問リハビリテーションの対象となる方

  • 病気や障害により通院が困難な方
  • 医師から訪問リハビリテーションが必要と判断された方
    ※子どもも対象です。

飲み込みリハビリテーションの対象となる方

  • 脳梗塞後遺症で飲み込みが難しい方
  • 誤嚥性肺炎を繰り返す方
  • 食べ物が飲み込みづらい方
  • 食事中にむせる方
  • 食事に時間がかかり、最後まで食べきれない方
  • 痰が多く、ゴロゴロする方
  • お家でできるリハビリテーションを学びたい方
    ※子どもも対象です。

形成外科の往診

褥瘡や胃ろう皮膚トラブルなど専門的に診察いたします。
まずはお電話でご相談ください。

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